Twitter Facebook Google+へシェアを予約投稿できるBufferの優れた使い方

Twitter Facebook Google+へシェアを予約投稿できるBufferの優れた使い方

Twitterにブログの更新情報を自動で投稿する最善の方法を模索していたとき、いくつかのブログを経てたどり着いたのがIFTTTというサービスでした。そこでは、50以上ものWebサービスがあり、それぞれを簡単なクリック作業で連携することができるという、まさに私が探し求めていた自動化をいとも簡単にやってのけるサービスでした。

私の悩みは、綺麗に解決です。一息ついたところで、50以上もサービスがあるものですから、「Channels」を開き、まだ知らなかった初対面のサービスを1つずつ調べてみることにしました。

しらみつぶしに見ていたとき、私の脳に新たな衝撃を与えたのが「Buffer」でした。

Bufferは、無料でTwitter Facebookページ Google+ページなどのソーシャルメディアに予約投稿できる優れもので、その能力はシンプルながら絶大な効力をもっています。そんなBufferの使い方の新境地を開拓してみます。

Bufferって何?

簡単に説明すると、記事をシェアしたい時間を指定しておいて、そこに記事をストックしていくと指定した時間に予約投稿されていくWebサービスです。

こちらの記事にもBufferのことを書いていますので合わせ読んでみてください。

基本的な登録方法や使い方はこちらの記事が解説画像もありわかりやすいです。

Bufferの優れた能力

Bufferを使うとどんないいことがあるでしょうか。私の考える4つを紹介します。

蜘蛛は大風の吹く前に巣をたたむ

自動投稿やシェアできる方法がありますが、ミス投稿してしまった場合、信頼を落とすことになるかもしれません。

Bufferで時間指定して予約投稿すると時間に猶予ができるので、ミス投稿を未然に防ぐことができます。シェアまでの猶予時間に不必要な投稿を削除して、大風の吹く前に巣をたたんでしまいましょう。

愛想づかしも連投から起きる

私は、ためになった記事などをTwitterなどのソーシャルメディアですぐシェアするので、連続して投稿してしまうとフォローしてくださっている方々のタイムラインを埋めてしまうこともしばしばあるでしょう。それを迷惑に感じ、愛想をつかされてしまうんではないかと・・・

そこでBufferに連続して、ストックすれば時間の感覚を広げることができ、ストレスを軽減することができるのではないかと考えました。

※無料版ではストックは10が上限です。

骨折り損の草臥れ儲け

各ソーシャルメディアにシェアは自動化できます。それをURLとタイトルをコピーという単純作業に時間が蝕まれては、骨折り損の草臥れ儲けです。自動化できるところは自動化し、時間を作ってもっと大切なことに割り当てるべきでしょう。

三人寄れば文殊の知恵
Bufferでは、URLを短縮URLに使えて投稿し、クリック率を調べることができます。どんなタイトルの記事がクリックされるのか?どんな時間帯がクリック数が多いのか?統計をとることで、投稿時間を最適化したり、より興味をそそるタイトルを生み出す糧にできます。

また短縮URLの大御所「bitly」にURLを変更することができるので、データが集まれば、ハムスターに負けずとも劣らない頭でも良い知恵が浮かぶでしょう。ただし、フォロワーが3人では、・・・

アプリ連携で零戦をもしのぐ高速効率自動化

Bufferは、アプリ、拡張機能やスマホなど他にRSSリーダーと連携できます。情報収集にRSSリーダーを使っているならBufferでワンクリックで各ソーシャルメディアに自動投稿できます。それはもう第二次世界大戦期の零戦をもしのぐ高速効率化が実現できることでしょう。

RSSリーダーから予約投稿

buffer-apps

RSSリーダーで大人気の「Feedly」や「reeder」との連携に、オフラインでもあとで読むことができるビジネスパーソンの味方「pocket」ともBufferは連携しています。

これに加え、自動化サービスである「IFTTT」と「zapier」も連携しているので、『FeedlyでsaveしたらBufferへストック』といった形で自動化させることも可能です。

他にもいくつか連携できるサービスがあるので下記のリンクから参照してみてください。

予約時間までも自動指定 Bufferti.me

buffertime

時間指定も使い始めは、どの時間帯にどれくらいの間隔がベストか、わからないものです。データを集めるために、予約投稿の開始時間を決めて、5分、15分や60分など一定間隔で調査してみるとベストなタイミングが見えてきます。

この一定間隔の時間を手作業で設定していくのも、骨の折れる作業になるでしょう。いや、そんな心配はいりません。一定間隔の時間を決めて、それをどの時間帯からどの時間帯まで行うのかを簡単にスケジュールを決めれる「Bufferti.me」を使えば一発解決です。

使い方は簡単で、Bufferti.meにアクセスしたらBufferと連携させます。あとは5ステップでスケジュールを決められます。

buffertime 使い方

使い方手順

  1. スケジューリングするSNSを決めます。(Twitter Facebook Google+など)
  2. 投稿間隔を決めます。(15分、30分、60分など)
  3. 開始時間を決めます。
  4. 終了時間を決めます。
  5. 「schedule」をクリックします。

スケジュールが正常に保存されたら「schedule saved successfully click here to confirm with buffer」という通知が現れるので「click here to confirm with buffer」をクリックして、Bufferのページへ飛びちゃんとスケジュールが入っているか確認してみてください。

ブログ記事を各SNSへ自動予約投稿

Bufferと「IFTTT」または「zapier」を使えば自動予約投稿ができます。読者を増やすマーケティングとして使えます。またWordPressを使っているならば、Bufferで紹介されている「WP to Buffer」プラグインを使うと簡単です。

「WP to Buffer」を使うには、Buffer Developersにアプリの登録しAccess Tokenの取得が必要になります。

https://chart.googleapis.com/chart?cht=qr&chl=https%3A%2F%2Fwordpress.org%2Fplugins%2Fwp-to-buffer%2F&chs=200x200&chld=L|0
Developer: WP Zinc
Price: Free

プラグインを使わないWordPress以外のブログでもできる自動予約投稿の方法は前に紹介した記事を参考にしてください。

まとめ

Bufferの優れた点

  • ミス投稿をなくす
  • フォロワー離れをなくす
  • 時間の効率化
  • クリック数データの収集
  • RSSリーダーと連携
  • スケジュールの効率化
  • ブログの自動予約投稿

あとがき

他にもTwitterを通して、自分への通知として使ったり、自動化サービスの「IFTTT」と「zapier」を使ってBufferをトリガーとして、バックアップをとったりなど組み合わせて使えば、まだまだ便利なレパートリーの世界が広がりそうです。あなたも何か試してみませんか?