プレゼントや欲しい商品を探すときに便利なGoogleの検索方法

プレゼントや欲しい商品を探すときに便利なGoogleの検索方法

今年もあと1ヶ月後にはクリスマスを迎えますが、大切な人への贈り物はもう考えていますか?

今流行りの人気商品や家族、友人、恋人、にオススメのプレゼントなどのキーワードで検索し、リサーチすることも多いと思います。私も彼女に何をプレゼントすればいいか悩み、空いた時間にちょこちょこ調べています。女の子のアドバイスによるとアクセサリー類をプレゼントすれば間違いないようです。

気に入ってもらえれば、純粋に喜んでもらえるし、気に入らなければ、売れるという考えもあるよですね。ちょっと裏の姿を感じましたよ。w

さて、今回紹介する検索方法は商品の目星がついていたり、予算が決まっていた時に、より効率的に検索できる方法になります。よかったら参考にしてみてください。

初心者でもわかりやすいショッピングタブを使う方法

商品の目星がついたら、例えばアクセサリー類ならネックレスやピアスなどを買おうと決めたらGoogleで検索するより、楽天やAmazon、その他の専門店のサイトを開いて検索することの方が多いのではないでしょうか。

Googleで普段使っているような検索をすると商品以外のブログやメディアの記事が検索結果に混ざるので余計なノイズが邪魔して無駄に時間を浪費してしまいかねません。ネットショップの検索を使えば商品以外の検索結果は出てこないので商品の吟味に集中できますよね。

しかし、ネットショップの店舗によって扱っている商品が違うので多くの商品をみて決めたい時、複数のサイトを開いて同じように検索をかけなければなりません。手間と時間がかかります。

そんな時はもう一度Googleを使ってみましょう。Google検索の検索結果表示ページの上部の検索窓の下に「すべて」「ショッピング」「ニュース」「画像」「動画」などと書かれたタブがあります。(スマホ・PCどちらでも表示されていますが、多少項目の並び順は違うかもしれません。)

スマートフォン:

スマートフォンサイトの検索結果ページ

パソコン:

パソコンの検索結果ページ

その中のショッッピングを選択してください。スマートフォンの場合右に隠れているかもしれませんが、項目部分を左にスワイプすれば項目が現れると思います。今回はパソコンを前提に説明します。

ショッピングタブの検索結果ページ

するとショッピングサイトのようなUIの検索結果になり複数のサイトの商品が表示されます。この機能を使えばGoogle検索で商品のみ検索することができます。

以下のフィルタ機能も使うことができます。

  • 価格
  • カテゴリ
  • ブランド
  • ショップ

価格の範囲を指定して絞り込んだり、特定のショップのみで絞り込んだりと直感的に操作できるので不慣れな初心者でも扱うことができるでしょう。しかし、問題点としては対応していないショップは表示されていないので、利用価値は現段階では低いかもしれないですね。

その他の方法も紹介します。

指定した複数のネットショップで検索する

前述した方法ではショップはあるのに対応していないサイトがありました。そのサイトも含めて検索したいですよね。

今度は「ショッピング」のタブから「すべて」に切り替えて検索する方法です。このタブでは商品以外の全ての情報を表示されますが、検索演算子という特別な句読点や記号、記述をすることで検索結果をフィルタリングすることができます。

検索演算子は以下のGoogleウェブ検索ヘルプで確認することができます。

検索演算子を覚えれば検索フォームに直接入力してフィルタリングできますが、頻繁に検索を使うのでなければ覚えておくのは大変ですよね。安心してください。検索演算子はすべてを覚えようとしなくても検索オプションページを使えば検索演算子を使ったフィルタリングをフォームから簡単行うことができます。

それでは早速、検索オプションページを使って複数のサイトを指定して検索してみましょう。今回はパソコンから検索を行うことを前提に、「TIFFANY&CO.」と「‎4℃」のサイト内でネックレスを検索してみます。

検索オプションページ

検索オプションの入力科目にそれぞれ以下のように入力します。

  • すべてのキーワードを含む:ネックレス
  • いずれかのキーワードを含む:site:www.fdcp.co.jp site:www.tiffany.co.jp

「すべてのキーワードを含む」の項目は通常の検索時と同じようにキーワードを入力してください。空白(スペース)で区切って複数のキーワードを入力することもできます。

「いずれかのキーワードを含む」の項目は空白(スペース)で区切って入力することで検索時に自動的に検索演算子のORを挿入してくれます。なのでこの項目を使うことでORを意識しずに入力することができます。

入力欄に「site:www.fdcp.co.jp」「site:www.tiffany.co.jp」とsite:と接頭辞をつけていますがこれも検索演算子です。この接頭辞の後に続けてサイト内検索がしたいサイトのドメインを入力してあげるとそのドメイン内での検索結果をGoogleは返してくれます。

ドメインとはサイトのURLの「http://」または「https://」に続く英数字から次の「/」までの部分と思ってくれれば大丈夫です。例えば以下のようなURLがあるとします。

http://www.fdcp.co.jp/4c-jewelry/jewelry/lineup/?ct=necklace

この場合はwww.fdcp.co.jpの部分ですね。サイトによってwww.があるサイトとないサイトが存在しますがこれは省略しても検索できるサイトがあります。今回の場合は「site:fdcp.co.jp」「site:tiffany.co.jp」としても同じ検索結果が得られます。

「詳細検索」をクリックして検索結果を見てみましょう。

複数のサイト内で検索

「TIFFANY&CO.」と「‎4℃」でネックレスのキーワードが検索できるようになりましたね。検索入力欄を見てみてみましょう。

入力した文字列が空白(スペース)で連結されて、「いずれかのキーワードを含む」に入力した文字列はORの検索演算子が含まれた形に変換されています。検索演算子を暗記しちゃえば一つの検索入力欄にこのように入力すれば同じ結果が得られます。

今回は二つのサイトで検索しましたが「いずれかのキーワードを含む」他にもドメインを追加すればもっと多くのサイト内で同時検索できます。

使用した検索演算子

  • OR
  • site:

関連するサイトで検索する

「指定した複数のネットショップで検索する」での方法は特定のネットショップが分かっている場合に有効ですが、わからない時はドメインを指定することができないですよね。

そんな時は他のショップを探すために検索演算子related:を使ってみましょう。

related:は既知のウェブアドレスと類似したサイトを検索できる演算子です。今度は「TFFANY&CO.」の類似サイトを検索してみます。検索オプションページを使わずに検索してみましょう。

検索入力欄に以下のように入力して検索してみましょう。

  • related:www.tiffany.co.jp

関連するサイトを表示

Googleは「Cartier」を「TFFANY&CO.」に関連したサイトと判断しているようですね。その他にもネットショップの情報が得られました。この中からドメインを取得して先ほどの検索方法を使えばより多くのネックレス情報を得ることができますね。

使用した検索演算子

  • related:

予算の範囲を指定して検索する

上記方法を使用すれば知りたい商品の情報の大部分は得ることができるでしょうが、予算をオーバーしてしまう情報も含まれているかもしれませんね。

予算の範囲内に絞り込みたい時に使える検索演算子もGoogleは待ってますよ。

それがドットを二つ並べた..です。

この検索演算子は数値と数値の間に入れて使います。すると数値から数値までの範囲すべてにマッチして検索結果を返してくれます。

例えば、上記までの検索情報に加えて予算が30,000円から50,000円の間だとしたら検索入力欄に以下のように入力してみるとよいでしょう。

検索オプションページ:

  • すべてのキーワードを含む:ネックレス
  • いずれかのキーワードを含む:site:www.fdcp.co.jp site:www.tiffany.co.jp
  • 数値の範囲:30000 ~ 50000

「詳細検索」をクリックしたら以下のように変換され検索結果を返してくれます。

検索結果ページ

数値の範囲を指定した検索結果

検索結果には「TIFFANY&CO.」と「‎4℃」のネックレスのキーワードにマッチするものに加えて30000 ~ 50000の数値にマッチするものが表示されます。「36,000」「46,000」の数値も太文字で強調表示されて、マッチしていることがわかりますね。

大概のネットショップには金額が明記されているので、この数値の範囲を指定することで予算に合う商品を見つけることができます。

使用した検索演算子

  • ..

検索結果のノイズになるものを除外して検索する

これまで紹介した検索方法でも十分検索結果を絞り込めますが、さらに検索結果に含めたくないキーワードがある場合、除外できる検索演算子があります。欲しいものはネックレスだけど以前にこれは買ったから別のものを探したいなど、その商品名を除外するときに便利です。

除外する検索演算子は-でキーワードの頭につけると除外してくれます。検索オプションページを使うなら「含めないキーワード:」欄に除外したいキーワードを入力すればOKです。-をつけることを意識しなくても検索時に自動で付加してくれます。

今回は「オープンハート」を除外してみます。

検索オプションページ:

  • すべてのキーワードを含む:ネックレス
  • いずれかのキーワードを含む:site:www.fdcp.co.jp site:www.tiffany.co.jp
  • 含めないキーワード:オープンハート
  • 数値の範囲:30000 ~ 50000

入力したら「詳細検索」したら以下のように変換され検索結果を返してくれます。

検索結果ページ

特定のキーワードを除外して検索

これでオープンハートを含むページを除外してくれました。

使用した検索演算子

  • -

まとめ

複数のサイトで商品を探すにはGoogleの以下の2つの機能が使える。

  • ショッピングタブ
  • 検索演算子

紹介した検索演算子は以下の4つ。

  • OR
  • site:
  • related:
  • ..
  • -

検索演算子を暗記しなくても検索オプションページを使うことで同じ結果が得られる。

最後に

他にも便利な検索演算子がありますので、プレゼントや欲しいもの以外の検索にも使ってみてください。検索演算子をマスターすれば、欲しい情報を素早く見つけることができ作業効率も上がること間違いなしですよ。

ちなみに今回紹介した検索演算子はYahoo!でも使うことができます。普段検索にはYahoo!を使っている方も試してみてください。

それでもまだまだノイズは混ざりますけどね、今後は商品のみにフォーカスした検索がもっと便利に使えるようになるといいですね。

プレゼントが喜ばれることを願っています。

私は以下リンク先のほしい物リストにあるものがもらえると喜びます。w